Android 端末(Vi10) が壊れたので分解してみます
しばらく前に充電できなくなって実質壊れたOnda Vi10タブレット。修理に出すのはもったいないのでry(*´∀`)
前回新しいタブレットを購入しましたが、約半年前に買い、約3ヶ月で壊れた中華パッド(ONDA Vi10)を放置しておくのも勿体無いし、どうせなら中身がどうなってるのか確認して、もし出来れば自前で修理できないかなと思い展開していきます!
分解編:
最初に裏のネジを4本外して、その後は 手で少しだけ隙間を作ってそこにマイナスドライバーなどを差し込んで、無理やり外します(汗)
開けるとこうなっています。ほんとに最低限の構成ということがまるわかりです・・・
分かる範囲でですが、それぞれの役割を書きだしてみます。
CPUにはしっかりと ALLWINNER A10 の文字が刻まれています(*´ω`*)
修理編:
充電ができなくなった理由は充電端子の接触不良だと仮定して進めていきます。
何年ぶりかな・・・半田ゴテさん引っ張りだしてきました。
かなりgdgdwwww 一応それっぽくできたので試しに繋いでみますw
( ゚д゚)ハッ! ktkr!
というわけで無事?完了。
温度測定編:
ついでに放熱対策を全くしていないこのCPUの温度がどれぐらいになってるか測ってみます。
今回はosu!droidプレイ中の温度を測定。室温は約31度(;´Д`)
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一番高かった時で 63度! 意外と温度は上がりませんね...アイドリング時は45度前後でした。
それでは、さよならです〜 (_´Д`)ノ ))フリフリ !!